豊かなココロを育むレッスン 「感謝」

本当のじぶん

豊かなココロを育むレッスン

普段何気なく使っている「ありがとう」の言葉。
言う方も言われる方も気持ちいいものですよね。
しかし、素直にその言葉が出ない時なんかもあります。

今回はそんな「感謝の気持ち」のシステムのお話です。

「感謝」

感謝の気持ちをもたなくてはいけないことは、だれもが知っていることです。
しかし、この世の中にその気持ちがあふれているとは思えませんよね。

では、多くの人が「感謝のココロ」ですごせない理由はなぜでしょうか?

それは、「人間はメリットが生じたとき」「ありがたい」という反応をしますが、
普段は「嫌なこと」「デメリットが生じて欲しくない」という「不安な思い」で過ごしている時間が多いからです。

人間はそもそも、
「問題解決という体験をするために生まれてきた存在」であることを知っておいてください。

それぞれの人生において、それぞれにデメリットや問題は起きるの前提なのです。

そこで発生する問題やアクシデントは、「時間のチカラ」「まわりのチカラ」を借りながら
「解決できた」という体験となり、そこに「感謝」のココロが芽生えるシステムなのです。

じぶんに「問題」が起きなければ「感謝」もしにくいということですよね。

少し簡単に砕けて言うなら、善があるから悪がわかるように何もなければそこに気付くことも出来ないという人間の感情といったところでしょうか。

「本当のじぶん」もそんな感情、ココロがあるからこそ育んでいけるんですよね。
面倒くさいですか?笑
でも、逆にそれが面白いと自分は思うんですよね。

みんなが同じ「善」で生きてるなら平和な世の中でしょうか?
それしか存在しない世界なら、きっとその「善」すら知らない機械のような同じ性格の人ばかりな世界になりそうじゃないですか?
だからこそ、人の感情って人であるための素敵なものだと思います。

「本当のじぶん」にちゃんとなれていますか?

 

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